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ゴムじゃないガスケット兄弟が発動機の分解しているのを見た時に見ました。純正だかオリジナルだかわかりませんし、朽ちてボロボロになってましたが平ロープやわら縄、和紙でガスケットが作られてたりとかしてました。オイルである程度湿らせて、ガチガチに締め付けてオイルを止めていたんだと思いますが漏れることは当たり前、滲むオイルは入っている証拠、始動前には継ぎ足しが必要という感じでオイルを消費してたらしいです。石綿のガスケットは昔のエンジンの記事で聞いたことはありましたが70年代のポルシェとかも使ってたんですね。部品一つでも深く考えていったり調べていったり、設計者の意図を考察すると面白いですね。
材質、加工技術、表面処理、設計思想、当時の社会情勢まで 自動車はあらゆる分野の集合体だから幅広く深くトミタクさんのマニやックな知識や考察が聞けば聞くほど興味深くて面白い。 面白くないなんて思って見てる人はいませんよ。
シャフトのシールといえば昔の船のスターンチューブに使われていたリグナムバイタなる木を使ったグランドパッキンも面白いですね。第2次大戦時の潜水艦なんかは潜航深度によってパッキンの締め付け力を都度調整して海水の侵入をコントロールしていたみたいです。エンジンの話ではないのですがふと思い出しました。昔の技術は本当に面白いです。
今となっては無駄と思える様な知識でも、知っておく事でふとした所で活用出来るかもしれない。マニヤックシリーズにはそんな知識があふれていて楽しいです♪
マニヤの話、良いですね。トミタクさんは❗今まで何種何機位のエンジンをイ タ ズ ラしてきたのでしょうか~。良い声をさせてあげたり、してるのでしょうね~。テクニシャン❤️
円盤状の油漏れ対策はタービン設計の応用と聞いています。私もギアボックスで円盤受け部の溝にオイルの抜け道作った設計をしていました。
小型船のスクリューに繋がるシャフトの海水侵入にも似た材質のヒモシールが存在します やはりグランドパッキンって呼ばれてますね 船の場合は2重3重にシールされていて、シール周囲に海水を回し強制冷却しています しないと持たないんでしょうね最近は違うタイプの高級?なシールスタンってのもあるのですが僕はグランドパッキンで止めるノウハウがアナログで好きですね。
こういった話が一番おもしろいです!手持ちの技術の中で工夫でカバーしている姿勢は仕事にも参考になります
🤓😇〰️😷🤧🤙🎶✝️❗*流石に、トミタク博士の話は→非常に興味深く、面白いです。👍🤓👌❗オイルシールの件は成る程なぁ✨🤔👏!!勉強になります。G7のオイルシール~そうだったんですね⁉️🥴🙄🤔?・・油を振り切っていたんですね。👍😅👀⁉️>>>
何回でも言いますが、このシリーズめちゃくちゃ面白いです!軽く調べただけでは知れない様々な情報が入ってくるので、とても勉強になります‼︎
54について、当時の走り屋の方からの話では54Aのオプションにヘミヘッドやヒューランドの5速ミッション、キャブは三国ソレックか日立ウェーバーが選択できたそうです。タコメータはダッシュの上についていたそうです。
大丈夫ですよ。ちなみに1980年代の防〇庁仕様は合成ゴムじゃなく、革製オイルシールでした。オイル戻し溝の歴史は古くから鉄道用途としてあったようです。オイルシール外側の戻し溝は、当時はNOKじゃなく、NDK(現キーパー社)にアドバンテージががありました。
私の車のエンジンもリアシールが紐なんです。OHした時、シールを新品にして初動時にオイル漏れがして、組方を失敗したと思い再組立てした経験があります。よく考えるとシールにオイルが浸みてオイルの表面張力を利用してシールしているんですね。組んで数分はオイルがツーって流れていたのですがその後ピタッと止まりました。
なんでもかんでもバラして内部構造を見るのが好きなので、超絶マニアックシリーズ大好きですよ!組み付けるのは苦手ですけど。
一定の漏れを許容した設計は、今でも多くの機器で見かけますが現代のオイルシールでも微小な漏れが無いと、耐久性を下げるとは聞きますね、クランクケース内を負圧にするとリップ部分には厳しいらしい。
今回もとても勉強になりました。自分も過去エンジンのオーバーホールの作業を親父の横で手伝ったりしていた時に疑問に思っていた事がやっと溶けました。これからも色々な勉強をさせてください宜しくお願い致します。
5歳の息子と楽しく拝見させて頂いてます。先人の知恵ですね〜これからもマニアックシリーズ楽しみにしています。
オイルが漏れるのは入っている証拠、オイルが減るのはエンジンが動いている証拠、って言っていた時代はみんな構造がこうですよね。とても優雅な時代(笑)
純粋な機械の考え方が凄いですねオイルシールのガイドのオイルを遠心力で飛ばすって考えた人、凄いです( 〃▽〃)
G7,S20、U20、382のGRX-3とかは、左利きの設計者(I氏)が設計してます。とっても偏屈で変わったおじさんだったなあ~まだ元気かな?
面白いわあ~!こんな面白くてためになる(?)RUclips他に無い♪トミタクさんのトークも秀逸で、毎回楽しませてもらってます。このマニアック路線で突っ走って下さい!!
30年ほど前ですが産業用のギャボックスの設計でシール手前に円盤状の油切り付けてましたね〜。
お疲れ様です。平成20年代の日産UDもフェルト製のオイルシール使ってました。ただクランクに返りがないから幾ら交換してもオイル漏れが止まりません。ただ今のタイプのオイルシールだとクランクエンドジャーナルに攻撃性があり傷を付けますよね😭シール位置が調整出来るエンジンは微妙に打ち付け位置を変えて対応してました。
オイルシールも色んなアイディアが詰まってるんですね。オイル切は初めて知りました。コットングリス(グランドパッキン)はウォーターポンプでいまだにお世話になってますよ~
何時も面白いです👍…お題にまつわる脱線当時のよもやばなしなど大歓迎です。謎が解けましたありがとうございました
昔、たまたま欧州車専門のチューニングショップで、BMWのE24のレース用のチューニングヘッドを見る機会がありましたが、燃焼室形状が日産のLYヘッドと瓜二つだったので、当時のレース用ヘッドは欧州車を参考にしていたかも⁉️と思った覚えがあります。
カタオカさんのイジりかたよwこれ系の技術的なお話も、ぜひ続けてください
これぞ温故知新ですね!熱膨張を見越した締め付けトルクは面白いです!その時使える材質、技術で工夫を凝らすのは今も昔も変わらないはずです。トミタクさんの話はワクワクとニヤニヤと感心と納得が入り混じる感情が湧き上がりたまらんですw実際にエンジンをバラして組み立てた場数と、知識に裏付けられた話が面白くないわけがありません!!
待ってましたマニヤック話 紐パッキンですか 今でも用途は違いますがバルブの軸パッキンに使用してます
今回も凄く楽しめました。視点が良いのでしょうね。オイルシールのラビリンス構造って言葉を思い出しましたが、そもそもはこういう発想の名残りなのですね。とても為になりました。次回も楽しみにしています。
マニヤックシリーズ 非常に面白いですねー(^^)
面白いですねー🤣オーバホール出来るのも凄いけど。改良を加えるってのは段違いで難しいですよね。加工出来る人間じゃ無いと出来ない発想ですよね。講演会してくれ笑笑
レース結果が販売にモロ!影響があった頃、ニッサン、トヨタ、プリンスで、「改造なし」のレギュレーションを各社同意の上でのレースでトヨタ、ニッサンはメーカーチューニングをした上で!!レースに出てたそうです。そして、どノーマルのプリンス車はビリでさらに売れなくなったそうです。その時のプリンス技術者は!!怒りを爆発させたい位!悔しかったとTVで言ってましたよね!!(プロジェクトX)
エルフのクランクリヤシールが繊細構造で、適当に打ったらダダ漏れで午前様でやり直した事が...そんな状況だったので仕組みを解明する暇がなかったのを思い出しました。
エンジンでは見なくなったかもしれませんが、研磨機のフローティングタイプの軸受けでは遠心力で油を飛ばす方法が使われていますよ。ひも状のグランドパッキンも大型のポンプでは20年ぐらい前に見たことがあります。グランドパッキンは完全に漏れが止まると焼き付くので微妙に漏れるように締め付けを加減する必要がありめんどくさかった記憶があります。
変態度がどんどん増して来てますよエンジン組み立てる間も色んな事考えているんでしょうね、不気味に微笑みながら作業している姿が想像できます。(^ ^)v
専門知識に深いことも大事だとは思いますが、転用できる汎用的な知識もまた大事。メーカーならば部門ごとの専門でもいいが、レストアだと総合知で事に当たらなければいけない。美しくも底の見えない技術沼・・ため息が出るほどすごいが怖いので戸締まりしとこw
マニアックで非常に楽しいけどツッチー氏のボケとトミタクさんのノリツッコミが面白いです。昨今の底粘度のオイルに良いかも? 技術の日産 グランドパッキンなんですか?
カウボーイの雨水を落とすフリンジと同じ役目なんだね。
続編も楽しみにしときます同じ種族なんでしょうね 楽しいです
小ネタ面白かったです。次回も楽しみにしています。
バスの整備士をやってますが、現在の大型バスのクランクシールは、いまだにフロントもリヤもつば付きのシールですよ!
油切りは、ハーレーの話が有名ですよね。貴重な映像を有難うございます。
マニヤックシリーズ最高です、次回楽しみにしてます!
綿のシール当社の機械ではまだ現役ですよ潰れて漏れてきたら追加するんですでもう入らなくなったら千枚通しでかき出して入れ直します
素晴らしい!わかる人は、少ないと思いますが、理解できる人にはエキゾチックですよね。
クランクのシールと同じ様な構造は、現在でも屋外用モーターに使われてますねエンジンとは逆で、外から水の侵入を防ぐ為にシャフトに円盤がついてて水を飛ばしてます
ううむ、記憶の片隅ですが、確かにFJ20もフライホ側に「鍔」があったような気がしますw本当に初期のエンジニアリングにこそ細かい配慮が感じられますね!
いまでも循環ポンプとか使ってるグランドパッキンみたいな感じですかね。。昔のオイルシール
本当にすげーマニアックだった(笑)自分もG30セドをバラした時に思ってた謎がいきなりここで答えに出会えて感激しました!フェラーリ君やポルシェ君のお話が多い中お二人のエンジンの考えがなんとなく古いHEMIエンジンを研ぎ澄ましたような考え方なのかなぁ~?とか勝手に妄想膨らませながら自分のバイク弄ってきます(笑)
G7のピストン、スカート部がボコボコしてるのにビックリです😲手作りみたいなピストンですね😲
懐かしい岡山会館のカレーの話に昔を思い出して書き込み、私は8階
何の因果かイブの夜にマニヤック動画に見入ってしまいました。どんどん深みにはまってしまいます(^_^;
石綿シールパッキンですよね。社内の機器で大正以前の機器があります。シールが黒鉛だったり、石綿だったりしてまして、今でも供給されてます(*^^*)オイルではなく水圧プレスのピストンのシールがそれです(*^^*)工場が古いので(笑)
真円のピストンなんかあったこと知らなかった、昔から楕円型だと思っていたが。
23:30「母親じゃない女性のヒト」ウケましたw
トライアンフTR-3は回転方向に対して逆螺旋の溝が掘ってあり、オイルを戻そうと考えた構造ですが、どうしてもオイルが漏れるので対策品のオイルシールキットに交換しました。
勉強になりました🙇
もしかすると零戦の栄エンジンの技術も入っていたかも知れませんね。ノーマルエンジンでワイヤーロックしてあったなんて飛行機エンジンの考え方なんでしょうか。オイルシールにしても当時の苦労がうかがえました。
1947年式のMGTCのクランクシールもフェルトのようなシールでした。オイルをクランク室に戻す刻みもありました。
お疲れ様です😊
クランクにオイルシールのかえしとの事ですがあの羽根のような反しをもっと内側に反らせたら更にいいと思うんですが、なぜそのようにはしなかったんですかね?すんません、こんな質問で。エンジンや車の事はよく分からないのですが。とにかく見いって、聞きいってしまいます。ありがとうございます。
ウチの会社で作ってる回転機械にもこのようなオイル振り切り板入れてますよ~✨オイルシールは絶対漏れないものではないので。
1920年くらいの機械を整備してますからそれくらいでは驚きませんが掛かる力や流量が違うからエンジンは大変ですね
110サニーのA型エンジンもそのタイプでした。 イモムシって言ってました(笑)起動トルクが重いのでビビってました。
石綿(アスベスト)等をオイルシールにしていた時代の名残りの構造ですね、やはり発見すると楽しいです。動き出すとOIL漏れが止まったり…
貴重なお話です
fj20クランクシャフトって…画像見つけてこんなだったかなぁと!なんせ30年前に組んだんで思い出せませんでした🙇♂️
昔はエンジンに施されてる工夫、スゴいですね~(^^)
うちのトライアンフクランクにもピッチの大きな大根おろしがカットされてます。
トミタクさんが実際に触って、分解してみてからの考察は、ツッチーさんとの対話もあって、楽しく拝見しています😃画像に写っている綺麗なタコ足はトミタクさんが設計したり作成しているのですか?AR85もなんですが、TC24や16なんかのタコ足は当然市販品は無いと思うので、マニヤックシリーズでタコ足作成の話を見てみたいです。
このような一般的から違った視点からの考察は是非とも話していただくべきと思いますよ❗エンジニアに依れば自分のノウハウとして秘密にしている所も有ると思います😃材質 加工 等の話は経験者でしかわからないこともいっぱい有ると思います。ゆるーくで構いませんから、動画説明いっぱいしてください❤️
今回も見入ってしまいました。実に興味深い内容でした。ラジコン仲間の車屋さんの所にランエボ持って行きましたのでしばらく入庫してた54BのG7エンジンのオーバーホールどうなったのか見てきました。オイルシール・・布みたいなやつ見ましたよ(^^♪・・へー・・こんなんだったんだなーと驚きと妙に感心したり。今日はもう車体に載ってましたがキャブもダメだそうで色々やらないといけないとの事でしたヨ。その車屋さんにもトミタクさんの動画おススメしておきました(^^)/
すごいトリビアかも!!
紙にはハガキを使っていたと聞いたことある紙のガスケットも
いつも楽しく見ています!私はイスズのメカニックをしていますが、現行の大型トラックのクランクでもオイルシールとシールの当たり面のスリンガーが別々に挿入される作りになっています。スリンガーの端面は動画の初めに登場したように傘状のリップが設けてあります。これも恐らくオイルを散らす為の物だと思いますが、エンジンが大きい、クリアランスが大きい故に、昔ながらの技術を使っているんでしょうかね。不思議な気持ちです。
トミタクさんのところでS54スカイラインGTAに搭載されているG7エンジンのオーバーホールと無鉛化できますか?
ウチの工具箱にもいまだにワイヤーツイスター入ってます。皆んなに何それ?って言われますけど私も広く浅くなので今回の話を見て某M社でHDDの修理部門にいた時ディスクの軸がボールベアリングから流体軸受になった時にフランジ横にある様なスリットが対になって圧力を保持してるのを見て感動した事を思い出しましたこのシリーズ面白いですよ。
ヘンカタさん、大きさを比べるためだけにタペットカバーを外すとは、あだ名の理由がわかりました。
ZEXEL品番にワイヤーロックナットがあったなぁ。ディーゼル噴射ポンプのナットでM8/10/12が。
昔、何かのバイク雑誌でレーサーのワイヤーロックに使えるナットとして、ZEXELのナットの品番が出てたの思い出しました。
頑張ってね👍
そうかS20とFJ20は兄弟だったんですね。その流れでCカーでVEJ30を作って無駄な1年を作ってしまったんですね。
シールだけでオイルを止めてた分けではないのですねえ。
オイルと言うより、圧力ガスに晒されている2ストのクランクのシールも工夫があればなぁ・・
プリンスと日産って、メグロとカワサキみたいな話なのかな?
「マニヤック」
オイルフリンガだったかな?
オイルスリンガーですね
ゴムじゃないガスケット
兄弟が発動機の分解しているのを見た時に見ました。
純正だかオリジナルだかわかりませんし、朽ちてボロボロになってましたが
平ロープやわら縄、和紙でガスケットが作られてたりとかしてました。
オイルである程度湿らせて、ガチガチに締め付けてオイルを止めていたんだと思いますが
漏れることは当たり前、滲むオイルは入っている証拠、始動前には継ぎ足しが必要
という感じでオイルを消費してたらしいです。
石綿のガスケットは昔のエンジンの記事で聞いたことはありましたが
70年代のポルシェとかも使ってたんですね。
部品一つでも深く考えていったり調べていったり、設計者の意図を考察すると面白いですね。
材質、加工技術、表面処理、設計思想、当時の社会情勢まで 自動車はあらゆる分野の集合体だから幅広く深くトミタクさんのマニやックな知識や考察が聞けば聞くほど興味深くて面白い。 面白くないなんて思って見てる人はいませんよ。
シャフトのシールといえば昔の船のスターンチューブに使われていたリグナムバイタなる木を使ったグランドパッキンも面白いですね。第2次大戦時の潜水艦なんかは潜航深度によってパッキンの締め付け力を都度調整して海水の侵入をコントロールしていたみたいです。エンジンの話ではないのですがふと思い出しました。昔の技術は本当に面白いです。
今となっては無駄と思える様な知識でも、知っておく事でふとした所で活用出来るかもしれない。
マニヤックシリーズにはそんな知識があふれていて楽しいです♪
マニヤの話、良いですね。トミタクさんは❗今まで何種何機位のエンジンをイ タ ズ ラしてきたのでしょうか~。
良い声をさせてあげたり、してるのでしょうね~。テクニシャン❤️
円盤状の油漏れ対策はタービン設計の応用と聞いています。私もギアボックスで円盤受け部の溝にオイルの抜け道作った設計をしていました。
小型船のスクリューに繋がるシャフトの海水侵入にも似た材質のヒモシールが存在します
やはりグランドパッキンって呼ばれてますね 船の場合は2重3重にシールされていて、シール周囲に海水を回し
強制冷却しています しないと持たないんでしょうね
最近は違うタイプの高級?なシールスタンってのもあるのですが僕はグランドパッキンで
止めるノウハウがアナログで好きですね。
こういった話が一番おもしろいです!
手持ちの技術の中で工夫でカバーしている姿勢は仕事にも参考になります
🤓😇〰️😷🤧🤙🎶✝️❗
*流石に、トミタク博士の話は→非常に興味深く、面白いです。👍🤓👌❗オイルシールの件は成る程なぁ✨🤔👏!!勉強になります。G7のオイルシール~そうだったんですね⁉️🥴🙄🤔?・・油を振り切っていたんですね。👍😅👀⁉️>>>
何回でも言いますが、このシリーズめちゃくちゃ面白いです!
軽く調べただけでは知れない様々な情報が入ってくるので、とても勉強になります‼︎
54について、当時の走り屋の方からの話では54Aのオプションにヘミヘッドやヒューランドの5速ミッション、キャブは三国ソレックか日立ウェーバーが選択できたそうです。タコメータはダッシュの上についていたそうです。
大丈夫ですよ。
ちなみに1980年代の防〇庁仕様は合成ゴムじゃなく、革製オイルシールでした。
オイル戻し溝の歴史は古くから鉄道用途としてあったようです。
オイルシール外側の戻し溝は、当時はNOKじゃなく、NDK(現キーパー社)にアドバンテージががありました。
私の車のエンジンもリアシールが紐なんです。OHした時、シールを新品にして初動時にオイル漏れがして、組方を失敗したと思い再組立てした経験があります。
よく考えるとシールにオイルが浸みてオイルの表面張力を利用してシールしているんですね。組んで数分はオイルがツーって流れていたのですがその後ピタッと止まりました。
なんでもかんでもバラして内部構造を見るのが好きなので、超絶マニアックシリーズ大好きですよ!
組み付けるのは苦手ですけど。
一定の漏れを許容した設計は、今でも多くの機器で見かけますが
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聞きますね、クランクケース内を負圧にするとリップ部分には厳しいらしい。
今回もとても勉強になりました。
自分も過去エンジンのオーバーホールの作業を親父の横で手伝ったりしていた時に疑問に思っていた事がやっと溶けました。
これからも色々な勉強をさせてください宜しくお願い致します。
5歳の息子と楽しく拝見させて頂いてます。
先人の知恵ですね〜
これからもマニアックシリーズ楽しみにしています。
オイルが漏れるのは入っている証拠、オイルが減るのはエンジンが動いている証拠、って言っていた時代はみんな構造がこうですよね。とても優雅な時代(笑)
純粋な機械の考え方が凄いですね
オイルシールのガイドのオイルを遠心力で飛ばすって考えた人、凄いです( 〃▽〃)
G7,S20、U20、382のGRX-3とかは、左利きの設計者(I氏)が設計してます。とっても偏屈で変わったおじさんだったなあ~まだ元気かな?
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トミタクさんのトークも秀逸で、毎回楽しませてもらってます。
このマニアック路線で突っ走って下さい!!
30年ほど前ですが産業用のギャボックスの設計でシール手前に円盤状の油切り付けてましたね〜。
お疲れ様です。
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ただクランクに返りがないから幾ら交換してもオイル漏れが止まりません。
ただ今のタイプのオイルシールだと
クランクエンドジャーナルに攻撃性があり傷を付けますよね😭
シール位置が調整出来るエンジンは微妙に打ち付け位置を変えて対応してました。
オイルシールも色んなアイディアが詰まってるんですね。
オイル切は初めて知りました。
コットングリス(グランドパッキン)はウォーターポンプでいまだにお世話になってますよ~
何時も面白いです👍…お題にまつわる脱線当時のよもやばなしなど大歓迎です。
謎が解けましたありがとうございました
昔、たまたま欧州車専門のチューニングショップで、BMWのE24のレース用のチューニングヘッドを見る機会がありましたが、燃焼室形状が日産のLYヘッドと瓜二つだったので、当時のレース用ヘッドは欧州車を参考にしていたかも⁉️と思った覚えがあります。
カタオカさんのイジりかたよw
これ系の技術的なお話も、ぜひ続けてください
これぞ温故知新ですね!
熱膨張を見越した締め付けトルクは面白いです!その時使える材質、技術で工夫を凝らすのは今も昔も変わらないはずです。
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実際にエンジンをバラして組み立てた場数と、知識に裏付けられた話が面白くないわけがありません!!
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今回も凄く楽しめました。
視点が良いのでしょうね。
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とても為になりました。
次回も楽しみにしています。
マニヤックシリーズ 非常に面白いですねー(^^)
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オーバホール出来るのも凄いけど。
改良を加えるってのは段違いで難しいですよね。
加工出来る人間じゃ無いと出来ない発想ですよね。
講演会してくれ笑笑
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「改造なし」のレギュレーションを各社同意の上でのレースでトヨタ、ニッサンは
メーカーチューニングをした上で!!レースに出てたそうです。
そして、どノーマルのプリンス車はビリでさらに売れなくなったそうです。
その時のプリンス技術者は!!怒りを爆発させたい位!悔しかったとTVで言ってましたよね!!
(プロジェクトX)
エルフのクランクリヤシールが繊細構造で、適当に打ったらダダ漏れで午前様でやり直した事が...そんな状況だったので仕組みを解明する暇がなかったのを思い出しました。
エンジンでは見なくなったかもしれませんが、研磨機のフローティングタイプの軸受けでは遠心力で油を飛ばす方法が使われていますよ。
ひも状のグランドパッキンも大型のポンプでは20年ぐらい前に見たことがあります。
グランドパッキンは完全に漏れが止まると焼き付くので微妙に漏れるように締め付けを加減する必要がありめんどくさかった記憶があります。
変態度がどんどん増して来てますよ
エンジン組み立てる間も色んな事考えているんでしょうね、
不気味に微笑みながら作業している姿が想像できます。(^ ^)v
専門知識に深いことも大事だとは思いますが、転用できる汎用的な知識もまた大事。
メーカーならば部門ごとの専門でもいいが、レストアだと総合知で事に当たらなければいけない。
美しくも底の見えない技術沼・・ため息が出るほどすごいが怖いので戸締まりしとこw
マニアックで非常に楽しいけどツッチー氏のボケとトミタクさんのノリツッコミが面白いです。
昨今の底粘度のオイルに良いかも? 技術の日産 グランドパッキンなんですか?
カウボーイの雨水を落とすフリンジと同じ役目なんだね。
続編も楽しみにしときます
同じ種族なんでしょうね 楽しいです
小ネタ面白かったです。次回も楽しみにしています。
バスの整備士をやってますが、現在の大型バスのクランクシールは、いまだにフロントもリヤもつば付きのシールですよ!
油切りは、ハーレーの話が有名ですよね。
貴重な映像を有難うございます。
マニヤックシリーズ最高です、次回楽しみにしてます!
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潰れて漏れてきたら追加するんです
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素晴らしい!
わかる人は、少ないと思いますが、理解できる人にはエキゾチックですよね。
クランクのシールと同じ様な構造は、
現在でも屋外用モーターに使われてますね
エンジンとは逆で、外から水の侵入を防ぐ為にシャフトに
円盤がついてて水を飛ばしてます
ううむ、記憶の片隅ですが、確かにFJ20もフライホ側に「鍔」があったような気がしますw本当に初期のエンジニアリングにこそ細かい配慮が感じられますね!
いまでも循環ポンプとか使ってる
グランドパッキンみたいな感じですかね。。
昔のオイルシール
本当にすげーマニアックだった(笑)
自分もG30セドをバラした時に思ってた謎が
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お二人のエンジンの考えがなんとなく古いHEMIエンジンを
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自分のバイク弄ってきます(笑)
G7のピストン、スカート部がボコボコしてるのにビックリです😲
手作りみたいなピストンですね😲
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何の因果かイブの夜にマニヤック動画に見入ってしまいました。どんどん深みにはまってしまいます(^_^;
石綿シールパッキンですよね。
社内の機器で大正以前の機器があります。
シールが黒鉛だったり、石綿だったりしてまして、今でも供給されてます(*^^*)
オイルではなく水圧プレスのピストンのシールがそれです(*^^*)
工場が古いので(笑)
真円のピストンなんかあったこと知らなかった、昔から楕円型だと思っていたが。
23:30「母親じゃない女性のヒト」ウケましたw
トライアンフTR-3は回転方向に対して逆螺旋の溝が掘ってあり、オイルを戻そうと考えた構造ですが、どうしてもオイルが漏れるので対策品のオイルシールキットに交換しました。
勉強になりました🙇
もしかすると零戦の栄エンジンの技術も入っていたかも知れませんね。ノーマルエンジンでワイヤーロックしてあったなんて飛行機エンジンの考え方なんでしょうか。オイルシールにしても当時の苦労がうかがえました。
1947年式のMGTCのクランクシールもフェルトのようなシールでした。
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お疲れ様です😊
クランクにオイルシールのかえしとの事ですが
あの羽根のような反しをもっと内側に反らせたら
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はしなかったんですかね?
すんません、こんな質問で。
エンジンや車の事はよく分からない
のですが。
とにかく見いって、聞きいってしまい
ます。
ありがとうございます。
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石綿(アスベスト)等をオイルシールにしていた時代の名残りの構造ですね、やはり発見すると楽しいです。
動き出すとOIL漏れが止まったり…
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今日はもう車体に載ってましたがキャブもダメだそうで色々やらないといけないとの事でしたヨ。
その車屋さんにもトミタクさんの動画おススメしておきました(^^)/
すごいトリビアかも!!
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紙のガスケットも
いつも楽しく見ています!
私はイスズのメカニックをしていますが、現行の大型トラックのクランクでもオイルシールとシールの当たり面のスリンガーが別々に挿入される作りになっています。スリンガーの端面は動画の初めに登場したように傘状のリップが設けてあります。
これも恐らくオイルを散らす為の物だと思いますが、エンジンが大きい、クリアランスが大きい故に、昔ながらの技術を使っているんでしょうかね。不思議な気持ちです。
トミタクさんのところでS54スカイラインGTAに搭載されているG7エンジンのオーバーホールと無鉛化できますか?
ウチの工具箱にもいまだにワイヤーツイスター入ってます。
皆んなに何それ?って言われますけど
私も広く浅くなので今回の話を見て某M社でHDDの修理部門にいた時
ディスクの軸がボールベアリングから流体軸受になった時に
フランジ横にある様なスリットが対になって圧力を保持してるのを見て
感動した事を思い出しました
このシリーズ面白いですよ。
ヘンカタさん、大きさを比べるためだけにタペットカバーを外すとは、あだ名の理由がわかりました。
ZEXEL品番にワイヤーロックナットがあったなぁ。ディーゼル噴射ポンプのナットでM8/10/12が。
昔、何かのバイク雑誌でレーサーのワイヤーロックに使えるナットとして、ZEXELのナットの品番が出てたの思い出しました。
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プリンスと日産って、メグロとカワサキみたいな話なのかな?
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オイルスリンガーですね